【2000人収容ワンマン経験】現役バンドマンが考える動員一桁から抜け出す解決方法【簡単】

どーも。カオナシです。

現在もバンド活動をしており、年に数回は2000人キャパのライブハウスでワンマンも行なっています。バンド活動の収入だけでざっと年収600万ぐらいは稼げてます。さて本題です。

バンドの動員が増えない、バンドの収益だけでご飯が食べられるようになる未来が見えない。

上記のようなバンドマンの悩みに対して、自分で言っちゃうけどちょっと売れてる現役バンドマンの私なりの解決策を書き記していきます。

過去の自分にもおもいっきり当てはまることですが、以下のことをキッチリやるだけで動員一桁からは脱出できると思います🐸

なんだよ。音楽的な話じゃないのかよって思いますよね。

れが結構ガチです。

加えてしまうと、演奏力うんぬんだけで売れると思ってしまっていたのならちょっとヤバイかもです。

✅バンドにおいて『見た目』は重要な材料

まず改めて理解してほしいのですが、良い曲を書く、良い演奏をするのは当たり前で、時間をかけて産み出したそれらの世界観をより増幅、表現するためにアーティスト写真やMVというのは存在しています。

上記をきちんと理解せずに『既視感がある』ものや『低コスト感満載』だったりするモノを作ってしまうとその曲やバンドが持つ世界観を台無しにすることになります。

つまりそれはバンドにとって大きなマイナスになることはもちろん、当然リスナーの取捨選択の中では生き残れないです。

見た目の改善は時に自分達を客観視することも必要であり、何が求められているのかを考えられる時間だったりするのでそういった点でも必須だと考えています🐸

コネも特別な知識も必要ない!やらなきゃ損。

改善すべき3つのポイント

『見た目』の重要性に気付き、目標として動員10人を目指すのであれば下記3つの改善は必須です。

  • アーティスト写真
  • PV
  • 衣装
✅写真やMVを撮る際は必ずプロにお願いしましょう。

ここで言うプロというのはあなたのやってるバンドの音楽ジャンルに密接な位置に値する人ということです。街の写真館はそういった意味で専門的ではないのでこの場合には良くないです。

知り合いで紹介してくれる方がいればその方から紹介してもらうのが良いかと思いますが、そういった方を知らないということであればカッコイイと思うバンドのCDや雑誌のクレジットに大体カメラマンの名前が記載されてるので、そこから検索してみると良いかもです。今ならTwitterやってるカメラマンさんとかも多いのでそこに依頼フォーム設けている人も多いです。

衣装も最初は統一性があるものを用意できれば良いと思います。色で縛ると簡単かもです。

カメラマンが決まったらどういった物が撮りたいのか理解してもらう為にも打ち合わせをお願いできたら尚、良いです。現場でその場任せは勿体無い!!

表現方法が上手だなと思うバンド

SEKAI NO OWARI

SiM

KEYTALK

この他にも魅せ方が上手だなと思うバンドさんもいますが、アーティスト写真の取り方、PVの演出、統一性のある衣装の3点を上手に使ってるなと思います。

自分がいいなと思うバンドさんの写真やPVを振り返ってみて研究してみるのもいいと思います。

真似ではなく、どうやって3つの要点を絡めているのかを分析してみると勉強になります。

見てもらえないうちは趣味

見た目で判断されたくないというのも分かるのですが、見た目の改善をすることで注目してもらえる可能性をみすみす逃す理由もないと考えています。

それに今まで書いたことはわざわざ意識するような事でもなく必須であり、売れているアーティスト達はわりと”当たり前”にやっていることなんです。

これが当たり前にできないうちは趣味の範囲と言われても仕方ないですし、プロになるのは難しく、ましてやその中で成功するのはかなり厳しくなってくるんじゃないかなと思います。

ある程度人気が出てくると練習時間よりこういったプロモーション関係で動く時間の方が増えてきます。。

バンドがリスナーを選んではいけない

まずは、聴いてもらうキッカケをより多く作ること。あくまでバンドは選ばれる側であり、たくさんの人に選ばれてこそだと思います。

何者でもないうちはそこに可能性がある以上、何事もやってみるべきでしょうし、挑戦は必ず経験となりバンド活動の礎になります。

良い作品を作っていけば自分達の自信にも繋がるのでまずは”誰にでも、今すぐにでもできる”見た目の改善から行ってみるのが良いと思います。

制作費について

制作費ついてですが、業界の相場もピンキリなのでこれぐらいというのは明記できないのですが、わたしのところは1回の撮影に大凡200〜300万円ぐらいを使っているイメージです。(少ない方です。)

レコーディングなんかより撮影の方が全然お金かかってるってパターンがほとんどなので、それぐらい意識を向けなきゃいけないってところですよね。

ノルマを払って出演をするライブ活動を見直してでも金策をして費やす価値は十分にあると思います。

✅積み重ねが大切

見た目が全てではないですし、チャンスを掴めるかどうかはやはり自分達の地道な努力の積み重ねだと思うので、積み重ねつつ『表現方法』への意識の改善が大切だと思います。それでは🐸